会社案内
Greeting
ご挨拶
私共、万有鍛工株式会社は、
「非鉄金属の鍛造・加工を通じて、顧客に感謝し、社会に貢献し、
地球環境保護に寄与し、従業員個々の幸福を得る。」
を経営理念とし、創業以来たゆまぬ秘術の工場と設備の近代化、
経営の合理化に努め、お客様株主・従業員と会社が繁栄し、
かつ社会に貢献する様今日まで努力してまいりました。
今後共この精神を堅持し、従業員一同、
なお一層「信頼される万有鍛工」 づくりに努力いたします。
ご指導、ご鞭撻のほど心よりお願いいたします。
万有鍛工株式会社
代表取締役 石田 知己
Outline
会社概要
代表者名 | 代表取締役 石田知己 |
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業務内容 | 非鉄金属の熱間鍛造とこれに関連する切削加工及び組立 |
製品品目 |
銅精密打型鍛造品 主な使用材料 C1020 C1100 電力用端子、電力機器用部品、配電線用接触部品 銅合金精密打型鍛造品 主な使用材料 C3771 C6161 C6191 脱亜鉛黄銅、脱鉛黄銅 等 ガス・給湯用部品、電車・架線用部品、電力機器用部品、産業機器用部品、自動車用部品、船舶用部品 |
設立 | 昭和36年1月21日 |
資本金 | 授権資本金 4,000万円 払込資本金 2,000万円 |
取引銀行 | 大阪東信用金庫 東大阪営業部、りそな銀行 住道支店、中小企業金融公庫 大阪支店 |
社員数 | 本社 19名 佐用工場 25名 |
事務所 | 本社 大阪府四條畷市中野1-3-59 本社第2工場 大阪府四條畷市中野1-3-59 佐用工場 兵庫県佐用郡佐用市林崎38-1 |
History
沿革
昭和36年 | 1月 | 大阪市大淀区天神橋筋8丁目5番地にて万有鍛工株式会社を設立 資本金100万円 ガスコック鍛造品、ガス器具用パイプ製品を生産 |
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昭和39年 | 5月 | 本社現所在地に移転 |
昭和45年 | 4月 | 電力向電設用部品の生産に主力を転換 |
昭和48年 | 6月 | 資本金を800万円に増資 |
昭和51年 | 9月 | 業界に先駆け、大型鍛造品の生産を開始 |
昭和56年 | 8月 | 鍛造機のロボット自動化を開始 |
昭和56年 | 11月 | 松下住設機器株式会社(松下電器産業株式会社)より委託を受け、ガスバーナキャップの鍛造を開始 |
昭和61年 | 2月 | 業務拡張のため、鍛造工場として佐用工場を設立 全鍛造機を移設 |
平成4年 | 10月 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成5年 | 3月 | 高付加価値生産のため、佐用工場にNC旋盤を導入 |
平成7年 | 5月 | 品質安定のため、佐用工場に新型500t鍛造機を導入 |
平成7年 | 7月 | 本格的な切削加工の為、佐用工場にマシニングセンターを導入 |
平成9年 | 4月 | 受注業務のオンラインシステム化を開始 |
平成23年 | 4月 | 業務拡張のため、本社第2工場を設立 |
令和2年 | 5月 | 業務・製造・品質一元化の為、生産管理システム導入 |
Access
アクセス
万有鍛工株式会社 本社
本社事務所・工場(大阪府四條畷市)
万有鍛工株式会社 Banyu Tanko CO.,Ltd
〒575-0052
大阪府四條市中野1-3-59
TEL(072)879-0051(代)
FAX(072)879-0054
【ホームぺージアドレス】
http://www.banyu-inc.co.jp
【代表メールアドレス】
info@banyu-inc.co.jp
万有鍛工株式会社 佐用工場
佐用工場
万有鍛工株式会社 佐用工場
〒679-5212
兵庫県佐用郡佐用町林崎38-1
TEL0790-78-1130(代)
FAX0790-78-1131
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